「食べ物 飲み物」カテゴリーアーカイブ

もう、colaなんて呑まなくなってしまったけど。。。

梅コーラって、なんで出なかったんだろう。。。

しそコーラでもいいけどね。。。

コーク派かペプシ派で言ったら私はcoke派。
cokeの方が酸味がある気がするから。

喫茶店とかでレモンがささってたりすると、
レモンは絞らずに、かじりながら飲むのが好きだったわ♪♪

酸味が好きらしい。。。
酢、、、レモン、、、大好物は、梅、うめぼし。。。
梅干しは、しそ梅か塩梅♪♪ 
おやつの蜂蜜梅も好きだけどね。。。
おかか梅だけ好きくない、、、味の素っぽい味がするから。。。

だからさ、、、いつ出るんだろうと思いながら、
梅干しをかじりながらコーラを飲んでいた…。

もう、好んでコーラ呑む歳でもなくなったから、もういいんだけど。。。

夜中のウォーキング中に、コンビニでレモンコーラを見て思っただけ。。。

ラクライ初めと富士宮やきそば

 にんじんって、頭切り落とすでしょ? 
 以前にね、…ってかなり昔の話だけど、、、
 「にんじんの頭、水に漬けとくと、葉っぱが出てくるよ。。。すぐ出てくるよ。。。」  
って、聞いた覚えがあるんですよね。
なんだか、やきそばを作るときに、ふと切り落としたにんじんの頭を見て、なぜか急に思い出し、小皿に水溜めておいてみたですよ。  したっけね、すぐ出てきたよ。みるみる伸びた。

  その高さ30cmですよ♪♪  
西向きの窓のないキッチンのね、焼きそばとか冷凍食品のチャーハンとかしか作らないコンロの前辺りだから、油とかひっかぶりながら、日の光も浴びずにすくすくと…。
 色白でスリムな感じではあるけど。。。 
  ここからどうすればいいんだろう。。。
 
 さて、せっかくやきそばの話題が出たので…

   まあ、富士市や富士宮市に行くと、必ず買いだめしてくるんですよ♪
もちろん、スーパーでバラで買います。
B級グルメとしては、かなり有名なモノなので、簡単な説明だけしますと、
・麺は、「富士宮やきそば学会」で指定された、地元の3つの製麺所のモノを使うこと。
・肉カスを使用。(一般的には油カスと呼ぶらしい)
・出し粉の使用。(イワシの削り節)
  ただの町おこしと捕らえられがちな面もありますが、戦後よりこの地域では当たり前に、この独自のスタイルになっていったらしいです。

 赤間は、むか~しから…もちろん町おこしを始めるはるか前から、地元の方々に根付いてる「マルモ食品」さんの麺しか嬉しくありません。太さと弾力は段違いです。
 ソースはウスター系なのですが、もう、マルモさんにゾッコンなので、マルモさんのソースです。
 肉カスは、マルモさんのやきそばセットに付いてるやつと同じものです。地元スーパーでは、当たり前にこれが置いてあります。出し粉は、さばといわしと、青海苔まで一緒になってるやつをいつも買ってます。

 マルモさんの麺は、どこのスーパーでもたいてい6~70円で売られてるのですが、今年はなんと、¥38!! マルちゃんより安いではないかっっ!!
 おかげで、あまり残っていなかったので10個しか買えませんでした。日持ちはしないので、賞味期限来たらすぐ冷凍です。 しかしながら、もう、一個しか残ってないので、急いで写真とったら、ソースが残りわずか…。 はたして、足りるのでしょうか!!!
 ※通常、写真の短いタイプのソースで、15~20食分くらいはあります。

 肉カスは… これはね、 素敵よね♪♪♪ ラードのしぼりカスらしいんだけど、うまみが凝縮されています。できればあまり焦がさない方が、赤間的にはお薦めです。 この大きさで、一番安いスーパーで、¥140~¥150也 これは、いろいろ使えるので、大量購入です。  ああ、マルモさんの麺、あと1個か。。。

  こちらは、「醸し人九平次 彼の地2008」
製造年も入って、ワインのようですが、ビンテージの日本酒です。
風変わりな感じでした。すごく上品な口当たりなのですが、とてもいい意味で口の中で味の方向性がバラけていくんです。「えっ? なんかうまい…」のまま、最後まで呑んでしまう感じです。
 抽象的でごめんなさい。「チームはるひ」で美味しく頂きました。
柏のM様、いつもありがとうございます♪♪

 と、いうわけで、新春ラクライLIVE.です。
あれ、もう、一般的には明日の話だなや。
 
2011.1.18(火)南青山MANDALA
OPEN 18:00 / START 19:00 チャージ: ¥3,000(1drink付)
出演バンド : あるがまふぃあ / モンスターロシモフ / ラクライ
※2010.12.18より、店頭での販売開始。
※ラクライ出演はラスト、21時です!

マンダラってことは、グランドピアノだね。
マンダラってことは、いつもより少し長いね。
マンダラってことは、いつもよりちょっぴり大人だね。
マンダラってとこは、ゆっくり見れるね。
マンダラってとこは、料理もお酒も美味しいね。
マンダラってとこで、お逢いできるの楽しみにしてます。

なんてこつで、よい今年を。。。

また、ポテチぃ??

まあ、あたいクラスになると、こんなのちょちょいのちょいってなもんよ♪

 ちょちょいのちょいって、懐かしいですよね。語源を調べてもよくわかりませんでした。

 っていうわけで、3日モノです。時事ネタですから意地でも昨夜中にアップしたかったのですが、とても疲れていて寝てしまたのら。でも、確実に食しました。
 もーーーさいこぉーーー!!! 3日モノはホント久しぶりだったので、今まであんなに言っておいて「別にあまり変わらないじゃん…」的な感想になることを恐れましたが、素晴らしかった。 口に入れる前からジャガイモが香り、歯触りがやわらかかく、軽くさくさくで、さらにジャガイモの香りがお口の中で踊ります。 芳醇とはこのことです。
 普段、コンソメパンチを食さない方でも、美味しく食べられることに気付くことうけあいです。

 さらに美味しさを追求する方には、特にコンソメパンチにおいては、空腹時に服用することをお薦めしております。他の味に比べ、空腹時の美味効果は、抜群に高くなっております。(当社比)

 そして、今回特筆すべきは、扱いがよく、状態が非常に良いのです。袋のしわもほとんどありません。袋の内側も、うっとりするほどとてもきれい♪♪ 超 当たりでしたわ♪♪

サンドラック下石原店(東京都調布市)です。saleの棚の方にあります。同時にうすしお味の5日モノも手に入ります。今日行けば、コンソメパンチは、まだ4日モノが手に入るわけです。お近くの方はぜし。。。


 これは、ラクライツアー中に頂いた、大好きな酒蔵の限定モノです。…って、今頃ぉぉ?? 美味しく頂いたお酒の思い出、たくさん溜まってるので、これからも数ヶ月遅れでご紹介しま~す。
 「酔鯨の中取り純米酒」です。安心して飲める、日本酒好き向けの深い味わいのお酒です。のどごしもきゅーんって。 限定モノだし、ゆっくり味わいながら…なんて思ってたらすぐなくなってしまいました。また呑みたいけど、また出るのだろうか。。。初夏が狙い目なのだらうか。。。
 大阪のSさん、いつもありがとうございますっっっ♪♪♪ 

 話しは変わりまして

あ、以下、話しが少々グロイかもです。。。

先日のRE-ARISEで久々の出来事でした。
 手の汗が、だんだんヌルヌルしてくるんです。で、なんか汗よりもあったかいんです。 ふと目を落とすと、スネアの白いヘッドに血しぶきが。。。 原因は大抵は、シンバルを手で挟んで余韻を止める時に、勢いあまって指の間の水かき部分を切ってしまうのです。
 でも、今回は違ったんですよ。。。

なんか、指がしびれたなと思ったら、シンバルがやたら近くにあって、兄か、Gt.のぱんきさんが押したりしたのかな…って思って直したら、しばらくしてまた近くに…。 おかしいなと思って直すのだけど、しばらくすると、また近すぎるの。。。
 
「あなたとはね、もう少し距離が必要だと思うの。。。」
なんてLIVE.中にぼそぼそ呟きながら直してると、スネアに血しぶきを発見するわけです。
 「あ~あ… まだ序盤に… ドン・ジョヴァンニ…」なんて想いながら、兄が押したのだと思って、LIVE.中にほそぼそと恨み始めるわけです。兄弟だけに、「あん時も○○だった… そういえばあんときも…」なんて恨みつらみネタはいくらでもほじれるわけで、しばらくそのエネルギーによってがむばれるわけですが、よく見ると、誰も寄ってきてないのに、シンバル君たら、また近くに。。。

「フッ… それ以上近づいたらけがするよ!!   あたいがね。。。」
なんて、ほとほとあきれる芝居をしながら直してしばらくするとまた傍に。。。
 どうやら、シンバル君、叩くたびに、こちらにトコトコ歩いてくるようなんですわ。。。 こんなの初めてです。普通は叩くたび遠ざかっていくんだけどな…ぶつぶつ…  ぶつぶつ…

 なんてわけで、当日は、アドレナリンとかオロナミンとかが、どうとかこうとかで、平気で患部を洗えるわけですが、血を洗い流してみたら、人差し指の第二関節、べろっと2箇所。 あれ、、、2回もやってたのか…と思いながら、何事もなくバンドエイドなわけです。

 そして2日後事務所にて、痛みのピークさんはやってくるわけです。身体中の筋肉の痛みを携えて。。。
 指がwinkの唄のように、じんじんじんじんして、そういえば、岡ひろみは、ムナカタさんのこと「コーチ」って呼んでたけど、緑川蘭子は「じん」って呼んでたよな…とかもごもご言いながら、首の回らないペンギンさんにバンドエイドもらうわけです。 くびが周らないので、場所を聞いて好きなの使ってと言われるがまま、見たらジョンソンエンド以下略のがあったので、適当に選ぶわけです。

 そしたらね、

 非常に物を大切にする僕としては、開けちゃったのでやっぱり使うわけです。恥ずかしいわけです。でも、痛いわけです。そして選んだのは紛れもなく自分なので、ペンギンさんを恨むこともできないわけです。 痛くて痛くて指を見ると… このバンドエイドを見て、ちから抜けるわけです。。。

 なんてこつで、久々の出来事だったので、血しぶきスネア写真も撮ったのですが、グロイので掲載は控えさせて頂きました。。。

 RE-ARISEは、またしばらく予定ないです。

次は、ラクライです。ワンマンです。11月20日(土)です。浅草橋です。
詳細は、上の告知のところにありんす。 よろぴくです。 

ポテチねた

ぬはははは!!

 これをもって、6日モノと呼びます。
本当は、機能ゲットしてるので、その場で食べれば5日モノだったわけです。

 昨日気付いてれば、4日モノをイケタわけですな。。。
ちと、くやしいですが、十分香り豊かでやわらかく、美味しかったので満足です。

 もちろん、袋内熟成の進んだ硬め&味が落ち着いた後が好みの方々には、なんのありがたみもありませんが、今日行けばまだ6日モノが手に入りますのでどうぞ。

 東府中ドンキホーテ 「カルビー ア・ラ・ポテト うすしお味」です。
ダンボールごとに4つくらい空いてて、12日モノ(10月8日製造)に紛れてるので、気をつけてください。

ぬはは、2袋買っちゃった♪♪

プロペラカフェ

 もうそんな時期でもないのですが…一応…、
あかましておめでとうございます。本年も非常によろぴくお願いすます。。。

 んでもって、新年になってまあ、のんびりしようと調布飛行場にある「プロペラカフェ」にまたまた行ってまいったわけです。
 今の場所に住んでから、のんびりしたい日は、散歩がてらに来ては、航空管制の無線をBGMにして「ハンバーガー」だの「ロコモコ」だの食べながら、離着陸をボーッと観てたりするわけです。。。
 ところが!!! とある人に聞いたところ、一番うまいのは「BLTサンド」だと言う…。強く言う…。それしか食べないと言う…。

 気になるではないか…と、早速頼んだのがこれ

「BLTプロペラサンド」

むむん…、うまそうではないかい…。
まあ、そりゃベーコンにレタスにトマトなわけだわ。。。
他に、スライスオニオン、ピクルス、バターにマスタード、ブラックペッパーな感じ?
オリープなんかささっててかわいいし、マヨネーズはお好み焼きのみたいに細いのが網目状にかかってる…。ベーコンは一枚だけみたい…。

 一枚だけみたいなんだけど…

厚さ8mmくらいかな…。でけぇし…。
とても、うまかったわ…。
 また、たびたび行くだろうけど…、しばらくこれしか食べないんだらうな…。。。
 気になるお値段は、ランチタイム(~14時)で、ドリンクついて¥850也
普通の時間帯は単品¥950なので、ランチタイムがお勧めかな…。

 なんてこつで、新年のご挨拶とさせていただきますわ…。

皆様、よい今年を…

酒ゼリー

もう20日も前になる…。

 父方の祖母の三回忌の為、日本一「山」の多い町、「岩出山」に行って来た。 告別式、一周忌、三回忌…と、多くの仏教では、3年連続で親族が集まる機会を与えられ、いつもより少なめな人数に見守られる中、法事は厳粛に行われる。

 それが終わると、場所を「鳴子」等、温泉宿に移動する。今回は鬼首(オニコウベ)だった。 40人を越えるような時は、「赤間家ご一行様」とかかげられた観光バスをチャーターすることもあるのだが、残念ながらやはり人数は少なめで、28人しか集まらなかったので、各自車で移動する。 ちなみに補足すると、父親の兄弟に直接関わる家族のみの人数である。

 そして、祖父母の遺言により、大笑いの絶えない大宴会へ…と、突入するのだ。。。

 みんな、本当に仲が良く、バラバラにしゃべってる宴会というよりは、とてもまとまりのある状態で、髪の毛ほどの隙をついてオヤジギャグを言い、全員が一斉に大爆笑するので、その爆発力たるや雷レベルの凄まじさであり、周りへの迷惑もすごいことであろう…。

 しかし幹事の、本家を守る従兄は、ホテルオニコウベの別棟を借り切ったので、もう74歳にもなる伯父を筆頭にしたカラオケは、翌午前3時半まで続いた…。

 こんな赤間家に生を受けて、心の底から幸せである。。。

 その岩出山の地酒と言えば、「森泉」

例に漏れず、帰りに森民酒造の酒蔵に寄ると、冷蔵庫に
「清酒ゼリー」なるものを発見。

食べないわけにはいかないわけだ…。

 そりゃあもう、うまかったわけです…。

アルコールはほとんどとんでるのだけど、もろ日本酒味なので、万人にお勧めするわけではないのですが…。

森民酒造店
http://www1.ocn.ne.jp/~minten/
創業当時(明治時代)の建物がそのまま残っており、とても雰囲気のいいところです。